様式第1号
会
議
録
会議の名称
平成28年度第1回つくば市情報公開・個人情報保護審査会
開催日時
平成29年1月17日
開会10:00
閉会11:30
開催場所
つくば市役所
2階
204会議室
事務局
総務部総務課
出
席
者
委員
磯山 貴洋,川島
宏一,関
和也,中村 紀一,
牧内
京子,横田 由美子
事務局
総務課:木村課長,根本課長補佐,安曽課長補佐,
伊藤係長,大坪主査,大下主事
特定個人情報
保護評価書担
当課
国民健康保険課:吉原課長,中川課長補佐,飯塚係長,
久秋係長
IT推進課:杉山課長,家中主任,澤田主事,藤本主事
公開・非公開の別 □公開
□非公開
□一部公開
傍聴者数
0名
非公開の場合はそ
の理由
議題
特定個人情報保護評価書に関する第三者点検
国民健康保険に関する事務
(重点項目評価書)
会議録署名人
確定年月日
会
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2
1
開会
事務局:それでは,ただいまから平成28年度第1回つくば市情報公開・個人情
報保護審査会を開催いたします。
本日は,お忙しいところ御出席くださいまして,誠にありがとうございま
す。まず始めに,出席職員を紹介させていただきます。
【出席職員紹介】
本日の審査会ですが,お手元に配布しております次第にしたがって,正午
まで予定しておりますので,よろしくお願いいたします。
本日の案件は,特定個人情報保護評価書,国民健康保険に関する事務の重
点項目評価書についての第三者点検となっております。
特定個人情報保護評価書の点検につきましては,昨年度におきましても,
実施いただきありがとうございました。
今回は,国民健康保険に関する事務の重点項目評価書に重要な変更が生
じ,特定個人情報保護評価の再実施が必要となったことに伴いまして,点検
をお願いするものでございます。限られたお時間ではございますが,どうぞ
よろしくお願いいたします。
それでは,本日の資料を確認いたします。
【資料確認】
以上,6点おそろいでしょうか。不足しているものがございましたら,お
申し付けください。
それでは,次第の2「座長の選出」及び次第の3「特定個人情報保護評価
書に関する第三者点検」に移ります。以降の議事進行は会長にお願いいたし
ます。
会長:ただいまから,平成28年度第1回つくば市情報公開・個人情報保護審査
会を開きます。
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る重点項目評価書のうち,国民健康保険に関する事務についての点検となり
ます。
2
座長の選出
会長:まず始めに,つくば市情報公開・個人情報保護審査会条例第6条によ
り,会議の座長を選出したいと思います。
それでは,どういたしましょうか。
委員:会長にお願いいたします。(一同賛成)
会長:承知しました。座長は,私が行うこととします。
3
特定個人情報保護評価書に関する第三者点検
(1) 国民健康保険に関する事務(重点項目評価書)
座長:配布された資料に沿って評価書の点検を行っていきたいと思います。
それではまず,事務局から点検方法について御説明をお願いします。
事務局:それでは説明させていただきます。
【点検方法について説明】
座長:ありがとうございました。事務局から説明がありましたが,点検方法に関
して質問,確認事項がありましたらお願いします。
ないようですので,評価書の点検に進みたいと思います。
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委員:形式的なことと実質的なことについて質問です。
評価書自体は,
市長が市民に対して,
このように適正な個人情報の取扱いを
しているということを具体的に分かりやすく示して,
市民に安心感を持ってい
ただくということだと思います。分かりやすさの問題として,今回,改めて保
護 評価 を す る と いう こ とを 市 民 の 方 にお 示 しす る と い う こと が 必要 だ と 思 い
ます。そういう意味では,まず形式的な見せ方として,どのように見せるのか
が気になっています。
赤枠で示されている資料1のような表記で示されるので
すか。法律,条例であれば,新旧対照表があるが,修正箇所や修正の理由を示
さないと,出来上がりの改正後だけの案では分からないと思います。
つくば市の場合は,
評価書以外に概要もあって,
その意味ではすでに最初の
段階から丁寧な説明をされているとは思いますが,
今後,
こういう改正が積み
重なると,
市民の方が改正の具体的な意義,
内容に安心感を持って受け止める
ことができるかどうかについては,丁寧な対応が必要ではないかと思います。
これは形式的なことについてです。
内容に関しては,
資料2の6ページの概要図について,
外部の国民健康保険
団体連合会の次期システムへの移行や,
今後,
国民健康保険に関する事務の管
轄する単位が市町村から県に移ることに伴って,
外部の国民健康保険団体連合
会の方のシステムの修正があり,また,市役所内部でも国保総合
PC
という名
称のシステムの変更が行われるので,
目的外使用や過剰な紐付け,
委託先等に
ついて問題はないかというようなことを審査していると思います。
この保護評
価の再実施の発生要因が私の理解であっているかどうかを確認したいのです。
要 する に , 国 民 健康 保 険団 体 連 合 会 の方 の 次期 シ ス テ ム への 移 行と い う 事 実
と,もう一つは平成
30
年度に向けて,国民健康保険に関する事務が市町村単
位ではなく県の単位に移行することに伴って,
国民健康保険団体連合会に,
こ
こでの表記によると「国保総合(国保集約)システム」の新設という2つの外
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変更され,外部とのやり取りの変化も生じるので,今回,保護評価の再実施が
必要になったという理解で良いのか,
今回の保護評価の再実施の要因をもう少
し改めて御説明いただけるとありがたい。
座長:広範にわたって意見が出ましたが。
事務局:1つ目の質問につきまして,事務局から説明させていただきます。新た
に新旧対照表のようなものを添付して,
市民に安心いただけるように公表して
はどうかということですが,公表は,現在,国の個人情報保護委員会とつくば
市のホームページ上で実施しております。
今回,
資料1の評価書の方で変更箇
所に赤枠で印を付けてお配りしていますが,
評価書の様式は,
個人情報保護委
員会に評価書を送付する際に様式が崩れないよう固定されており,
加工するこ
とができないようになっております。
赤字等で装飾することも不可能だったも
のですから,今回,手書きで赤枠を付しました。
変更箇所につきましては,評価書の最後に「別添2」として記載するところ
がございます。今回の変更箇所につきましても,資料1評価書の
55
ページ以
降に記載されております。
これではわかりにくいということであれば,
市のホームページは,
市で自由
に作成しているものですので,
委員御指摘の新旧対照表を新たに添付すること
は可能かと思います。
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的に改正していくこと,
また,
それに対してリスク対策が適正であることを示
す場合,つまり,今回の再実施の意味や新旧対照表などの意見が出ましたが,
そこまでではないにしても,
広域化に伴っていうことを含めて,
端書きなどの
表現はいかがでしょうか。
事務局:資料の添付は,市のホームページでは可能です。
座長
:
変更箇所一覧をよく見ればわかりますが,
ほとんど同じと見てしまう人が,
多いと思います。きちんと見れば国保総合
PC
などが出てきて分かりますが,
これが浮き彫りになれば,
システムが変更になったのでリスク対策をするとい
うことが出てきて,もう少し親切であれば,なぜ変更するのか,広域化などと
いう言葉が入るともう少し分かりやすくなると思います。
委員:座長御指摘のことに賛成で,資料2の評価書の概要の中に,赤字でのマー
カーは御説明いただいていますが,
市民の方がそれぞれの項目を理解するため
に時間を割くということもなかなか現実的ではないと思います。
例えば,
13
ペ
ージに書いてありますが,資格継続業務というのは,
「国民健康保険の被保険
者資格は都道府県単位で管理され,
被保険者が同一都道府県内の他市町村へ住
所移動した場合は,被保険者資格の喪失・取得は発生しないが,」とあり,移
動したということをシステムで管理している事実があります。
どこかで変更し
ており,都道府県単位で管理されることになるのではないかと思っています。
このようなことを読み取るのが難しいと感じるので,
例えば,
全体の変更内容
と変更要因を,短い2,3段落くらいで表現して,市民の方に理解していただ
いて,
さらに深く理解されたい場合には,
概要図などでそれぞれの項目を見て
いただければと思います。
全体を総括したような説明が必要ではないかという
感じがいたします。
委員:私も賛成です。これを理解するのは,非常に難しいと思います。言葉の表
現などもすごく難しい。
そういう形式だとは思いますが,
一般市民の方に理解
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正があったのか,それによって何が変わり,どのようなリスクがあるのか,そ
の リス ク の た め にど の よう に す る の かと い うこ と を も う 少し わ かり や す く 伝
えてくれると良いと思います。
座長:私たちが評価する場合に,市民の目線で見て,適合性や妥当性があるかど
うかと見た場合に,
わかりにくさはありますと思います。
少し見て気がついた
点は,例えば,資料2の概要ですが,34
ページの「突合し」というのは,これ
は普通に使う言葉でしょうか。もし「突き合わせ」で意味が通れば,
「突き合
わせ」の方が分かりやすいと思います。それから,38 ページの「GUI」が何の
略か書いていただきたい。
また,
56
ページの
「脅威」
というのは何の脅威なの
か,それからもう一つ,63
ページのファイアウォールの説明で「棒か壁のこ
と」となっています。これは「防火壁」です。間違いがいくつかあります。
これは形式的なことですが,例えば,
「突合」はあまり一般的に使う言葉で
はないと思います。法律やコンピュータ関係などでは使いますか。
委員:使います。
座長:もし「突き合わせる」で,意味が通じれば,その方が良いと思います。
ほかに御意見や御質問などございますか。
委員:記載内容に関することですが,
説明の中で,
「委託,
再委託」
のところで,
委託が「茨城県国民健康保険団体連合会」になっていて,再委託が「茨城県計
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座長:秘密にしておかなくてはいけない情報ではありませんか。
国民健康保険課:問題ありませんので,
「再委託の有無」の下に,再委託先の名
称を入れさせていただきます。
座長:よろしくお願いいたします。
ほかに何か御意見はありますか。
委員:最終的にはこのように作っても,情報取扱いのルールを守っていく,規律
を 維持 す る , あ るい は 規律 を 高 め て いく と いう こ と が 最 終的 な 防波 堤 で す の
で,そういう意味でいうと,いろいろな規律があります。例えば,資料2の概
要の
41
ページは,無権限者が使用してはいけない,要するに全く関係のない
職員がパソコンにアクセスしないような対策として,
「ログインしたまま端末
を放置せず,
離席時にはログアウトすることやログイン
ID,
パスワードの使い
回しをしないことを徹底している。」とあります。当たり前です。このことを
どのように確保するのかということが市民に対する信頼です。
ですから,
徹底
するのはそのとおりですが,
年に何回研修を実施するとか,
あるいは抜き打ち
検査の実施や外部講習の受講など,
徹底すること自体をどう確保していくのか
を言わないと,
形式的なことを実施しますということだけでは,
安心しないの
ではないかと思います。
最終的な問題というのは,
市民に対して常にメッセー
ジを出していかないと,
こういうルールが形骸化してしまうおそれがあります
ので,常に意識する,または,改めて意識することがないと,非常に形式的に
処理して終わりになってしまうと思います。
ですので,
こういう信頼を出すた
めの人的な訓練については,
ここだけの話ではないが,
市民に安心感を出すよ
うな具体的な対策が非常に重要だと思います。
座長:ここに盛り込まれないまでも,
それに代わるものが必要だということです
か。単なる精神規程,倫理規程のようなものではなくて,それを確保できるよ
うな技術,先ほど言われた研修や抜き打ち調査といったことですね。
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の目的としているものですので,「つくば市は・・・(宣言内容)」この関連
でいうと少し広まりすぎるかもしれないと思いますが。
委員:別に今回,文書の内容自体がどうこうというわけではなく,常に背後には
そ うい っ た 事 実 があ る と意 識 し て い ない と 宣言 内 容 自 体 が意 味 のな い も の に
なってしまいます。
座長:ほかに何かありますか。
委員:資料2の 42
ページのところで,
ほかのページにもあると思いますが,
「個
人ごとにユーザ
ID
を割り当てる」と書いてあります。おそらくこの「個人」
は
「担当者」
という意味だと思いますが,
資料の表現にある
「個人情報」
の
「個
人」と意味が違うので,できれば言葉を変えた方が分かりやすいと思います。
座長:ここはいかがですか。
委員:ほかの部署との兼ね合いもあると思いますが,
ほかのところも同じように
書いてあると思いますので。
国民健康保険課:「個人」という言葉が「担当者」を指し,分かりやすさの観点
から「担当者」と表現してはとのことですが,確認させていただいて,そのよ
うであれば修正いたします。
委員:日本語なので,色々な意味が出てきてしまうとは思いますが,できれば,
1つの中では1つの意味合いで使った方が分かりやすいと思います。
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IT
推進課:はい。そうです。
委員:それから「記録については,一定期間保存する」とありますが,「一定期
間」とはどのくらいですか。
IT
推進課:国民健康保険連合会の設定になりますので,確認いたします。
委員:表現としての確認ですが,各種リスク対策であったり,無権限者使用対策
であったり,そういった対策のところで,よく「リスクを軽減している」と使
っているのですが,
それ以外に,
63
ページでは
「リスクがない」
と言い切って
いるところもあって,
「リスクを軽減する」と「リスクがない」というのはど
う違うのか。
リスクがあることは前提に,
それを軽くしていこうと努力してい
くのか,
全くリスクがないように防止するのかというところで,
どうお考えに
なっているのか。
国民健康保険課:今回,こちらの方は,国民健康保険連合会の指示のとおりに記
載させていただいておりますので,再度確認いたします。
座長:他に何か御意見,御質問等ございますか。
委員:今回の変更に伴って,何らかの脅威が増すか,あるいは何らかの新たな脅
威が加わるかという視点の分析が必要ではないかなと感じます。
要するに,
今
回,
国民健康保険連合会のシステムがバージョンアップされたり,
追加された
りすることに伴って,
内部と外部のやり取りの情報の量が少し増えるとか,
あ
るいはチャンネルが少し増すとか量的な変化だけと捉えているが,
いろいろな
ところで漏えいのリスクがないということなので,
おそらくそのとおりだと思
いますが,
そこが少し具体的に詳細を把握していないので,
本当にないのかど
うかよくわからないところがあります。現実,物理的に端末が増える,画面が
相当変わるなどということはあるのかないのか,
あるとすればどういった内容
なのか教えていただきたい。
国民健康保険課:次期国保総合システムについては,
まだ内容が具体に示されて
様式第1号
は,
市で管理しているパソコンから国保総合システムへ媒体で持っていき,
そ
こ から 国 保 総 合 シス テ ムを 通 し て 情 報集 約 する と い う 手 順が 1 つ増 え る と い
うことは確実です。
委員:おそらく重要なことは,
新たに媒体で送るという今までにない情報を管理
する意味での作業が加わっているとすると,
そういったこところで漏えいがな
いようにということはしっかりと見ていかないといけないと思います。
座長:今皆さんが発言されたことをまとめると,大きな変更であるので,どうし
てこういう変更になったのか,
それから変更になった場合に,
便利になるなど
様々な面があるのかもしれないが,
脅威が増すのかどうかという面も含めて概
要のようなものを最初に5~6行程度で加えると良いのではと思います。
どう
いう問題が出てくるのかということが書かれると良いのかもしれない。
他に御意見等ございますか。
ここで皆さんの意見を聞いて,
その後,
点検報告書を提出あるいはここで記
載 して い た だ く とい う こと で よ ろ し いで す ね。 他 に 御 意 見が な いよ う で し た
ら,
ここまでの話を勘案して先ほど事務局から説明がありましたように点検報
告書への記載を可能な範囲でお願いします。1月
31
日(火)までに提出して
いただくということでよろしいでしょうか。
IT
推進課:今回の再実施の基になったところが何かというところが明確になっ
ていなかったと思いますので,補足させていただきます。
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うことになります。
おそらくその辺りの全体的な明確な概要があると,
今回何
があったのかということが明確になると思いましたので,
補足させていただき
ました。
座長:その辺りのことを少し書き込むと理解しやすくなるかもしれません。
委員:そのことも含めて座長からありました全体の概要,
文面として簡単な背景
説明も含めて概要があるとわかりやすいと思います。
座長
:
今の意見を踏まえて事務局の方で,
何か示す必要があれば,
作成いただく。
様式としてはこの様式で出す以外ないわけですから,
市民に説明するためにそ
のような概要があると良いと思います。
委員:それを踏まえた上で報告書を書いてもよろしいですか。
それがあると市民
にとって分かりやすさが増すと思うので,
そうすると△が○になるということ
があり得ると思います。
委員:どういうものが作成されるかを見る機会はないのでしょうか。
お任せする
ことになりますか。どのような位置付けですか。
座長:私が位置付けていたのは,
例えばこれに対する評価概要というものを作成
して,その先に,何故こういうことを記載しなければいけないのか,どういう
問 題を 持 っ て い るの か とい う よ う な 課題 を 解決 す る よ う なも の を簡 単 に ま と
めて,
それが出ると分かりやすくなるのではないかと思います。
答申案を事務
局で作成いただき,
委員の方は,
そのことについて報告書の中に書いていただ
くということでよろしいでしょうか。
委員:はい。
今日の議論を踏まえた簡単な市民向けの説明文書というものを見せ
ていただければ,
それと合わせて点検報告書の評価のベースにしたい。
その方
が 最終 的 な 市 民 に対 す る分 か り や す さを 評 価す る と い う 意味 で は妥 当 な 評 価
なのではないかなと思います。
座長:いかがでしょうか。
様式第1号
だきます。
座長:大体今のお話を踏まえて書いてまとめていただければと思います。
チェッ
クする必要があればチェックします。
委員:今月中に概要が作成できないときは,
概要なしで判断するということです
か。
座長:そういうことです。
事務局:あるいは報告書の提出期限を延長させていただいて,
期限も併せて検討
させていただいてもよろしいでしょうか。
座長:それでは今日の議事はこれで終了です。
これを基に点検報告書に記載して
いただくことをお願いいたします。
次にその他ということで事務局の方からお願いいたします。
4
その他
事務局
:
それでは,
その他ということで資料3以降の説明をさせていただきます。
【資料3から資料6の説明】
座長:点検報告書の提出をお願いいたします。
答申の取りまとめについて,
皆さんに御協力いただくこともあるかと思いま
すので,よろしくお願いいたします。
様式第1号
14
座長:事務局の方でその方がやりやすいということであれば,
そういう形で良い
と思います。
それでは,
点検報告書は,
今月中に事務局まで送付いただくようお願いいた
します。
なお,次回の審査会は,3月
14
日(火)を予定しておりますが,先程,事
務局から説明がありましたとおり,先月,審査請求を受理しており,今年度中
に審査会を開催する可能性があります。
お忙しいとは存じますが,
委員の皆様
の御出席をお願いいたします。
それでは,
以上で本日の議事は全て終了となりますので,
進行を事務局にお
返しします。
5
閉会
事務局:本日は長時間にわたり,御意見をいただきありがとうございました。
今後も,
特定個人情報保護評価書の公表及び情報公開・個人情報保護審査会
の適正な運用に御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。
それでは,これをもちまして,平成
28
年度第1回つくば市情報公開・個人
情報保護審査会を閉会いたします。
平成 28年第1 回つ くば 市情報 公開 ・個人 情報 保護 審査会 次第
日時
平 成29年1月17日 (火)10時00分 ~
場所
つ くば市役所
2 階
204会議室
1
開
会
2
座長の選出 について
3
特定個人情 報保護評価書に 関する第三者点 検
(1)国民健康 保険に関する事 務
(重点項目 評価書)
4
その他
特定個人情報保護評価書(重点項目評価書)
評価書番号
評価書名
10
国民健康保険に関する事務 重点項目評価書
個人のプライバシー等の権利利益の保護の宣言
つくば市は,市民,そして市民以外の方の個人番号(マイナンバー)を取り
扱う責任を十分に理解し,本評価書に記載の措置を始めとする対策を厳重
に講じることで,個人のプライバシーその他の権利利益の保護に取り組んで
います。
特記事項
医療機関の受診記録(レセプトデータ)を取り扱うに当たり,国民健康保険団体連合会との間で専用
回線を使用し,また伝送用端末には,起動時ユーザID及びパスワードの設定や,ウィルス対策ソフト
ウェアの導入等の措置を講じています。また,レセプトデータは,診療報酬の請求及び支払のために
利用するデータであり,医療機関が保有する診療情報(診療の過程で得られた患者の病状や治療
経過等の情報)ではありません。
[平成26年4月 様式3]
評価実施機関名
つくば市長
項目一覧
Ⅴ 評価実施手続
Ⅱ 特定個人情報ファイルの概要
(別添2) 変更箇所
Ⅳ 開示請求、問合せ
Ⅰ 基本情報
(別添1) 特定個人情報ファイル記録項目
Ⅰ 基本情報
1.特定個人情報ファイルを取り扱う事務
①事務の名称 国民健康保険に関する事務
②事務の内容
国民健康保険法,地方税法及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関す る法律(以下「番号法」という。)の規定に従い,特定個人情報を以下の事務で取り扱う。
【国民健康保険被保険者の資格に関する業務】
①住所,世帯主,氏名が変わったときや出生,死亡したときに提出される資格異動届を受け取ったら,異 動事項を確認後被保険者証の発行,差し替え等をします。
・転入してきたときや子どもが生まれたときなど国民健康保険に加入されるときは,資格の取得日がいつ になるかを確認して被保険者証を交付します。
・転出したときや死亡したときなど国民健康保険を脱退されるときは,資格の喪失日がいつになるかを確 認して被保険者証の返却を受けます。
・市内で住所が変わったとき,世帯を分けたり一緒にしたとき,世帯主や氏名が変わったときなどは,資 格の変更日がいつになるかを確認して古い被保険者証を引き取り,新しい被保険者証を交付します。
②職場の健康保険(被用者保険)に加入したときや,辞めたときに提出される資格異動届を受け取った ら,異動事項を確認後被保険者証の発行,差し替え等をします。
・被用者保険を辞めたときや,被用者保険の被扶養者でなくなったときなど国民健康保険に加入される ときは,資格の取得日がいつになるかを確認して被保険者証を交付します。
・被用者保険に入ったときや,被用者保険の被扶養者になったときなど国民健康保険を脱退されるとき は,資格の喪失日がいつになるかを確認して被保険者証の返却を受けます。
③被保険者証,短期被保険者証,資格証明書及び高齢受給者証を交付します。
・被保険者証,短期被保険者証及び資格証明書は毎年4月1日更新となるため,被保険者の世帯主宛 てに3月中に届くように郵送しています。短期被保険者証と資格証明書は,国民健康保険税の未納があ る世帯に送付しています。(被保険者証の有効期限は翌年3月31日までの一年ですが,短期被保険者 証は,有効期限が一年に満たない被保険者証です。資格証明書は,特別の事情がなく国民健康保険税 の納付期限後一年を経ても納めない場合に,交付するものです。)
・高齢受給者証は,70歳以上75歳未満の被保険者に対して交付するもので,医療機関で診察を受け た際に窓口で支払う自己負担の割合を示す証明書です。年齢や所得の状況などによって,1割から3割 負担のいずれかが記載されています。毎年8月1日更新となるため,7月中に届くように郵送していま す。また,70歳を迎える方には,誕生日の翌月(1日が誕生日の人はその月)からの適用となるため,適 用される前に届くように郵送しています。
④限度額適用認定証,標準負担額減額認定証,限度額適用・標準負担額減額認定証を交付します。 ・医療機関に認定証を提示することにより,医療費の窓口負担額が自己負担限度額までとなります。病 院などの医療費や薬局での薬代などは,限度額適用認定証により世帯の所得に応じて定められた自己 負担限度額が適用されます。また入院したときの食事代は,標準負担額減額認定証により世帯の所得 に応じて定められた標準負担額が適用されます。どの認定証に関しても被保険者からの申請を受けて からの交付となり,世帯の所得要件や納付状況により発行できる認定証が異なります。
⑤特定疾病療養受療証を交付します。
・長期にわたって療養が必要な疾病(血友病・人工透析を必要とする腎不全・血液製剤によるHIV感染 症)について,医療費を助成するための受療証です。医師の診断書が必要で申請により交付されます。
【国民健康保険の賦課・収納管理に関する業務】 ⑥国民健康保険税を算定します。
・前年(1月から12月)の世帯の所得により計算します。所得情報は住民税課税業務から入手していま すが,所得が分からない場合は申告書の提出を求めています。また他市町村からの転入者の場合は, その市町村へ所得の照会をしています。
⑦世帯ごとの所得情報に基づき国民健康保険税を賦課します。
・保険税は,被保険者の人数と前年の課税対象額を基に世帯単位で計算されます。課税対象額は,前 年の総所得金額から基礎控除(33万円)を引いた金額です。所得税や住民税で適用される各種控除は 適用されません。
⑧世帯主へ国民健康保険税納税通知書を送付します。
・一年間(4月~翌年3月)の税額を計算し,7月中旬に納税通知書を送付します。また年度途中で変更 があった場合は,国民健康保険税変更通知書を送付しています。
⑨国民健康保険税の収納情報を管理します。
・金融機関やコンビニなどで納付された国保税は,データ化され世帯主(納税義務者)の収納情報として 管理しています。
⑩市税口座振替依頼書に基づき国民健康保険税の口座振替処理をしています。
・金融機関にて申請された口座振替依頼書の写しが送付されたら,その口座情報を入力して口座振替 依頼データを作成し該当する金融機関へ送ります。
・金融機関にて口座振替処理後,その結果データを受理して消込処理を行います。
2.特定個人情報ファイルを取り扱う事務において使用するシステム
①システムの名称 国民健康保険システム ③対象人数
⑪公的年金受給者に対して公的年金からの特別徴収(天引き)をします。
・世帯主(納税義務者)と国民健康保険の加入者全員が65歳~74歳の世帯の世帯主の方が対象にな り,年金支給月(偶数月)に支給される年金からあらかじめ保険税を差し引きます。ただし,世帯主が国 民健康保険に加入していない場合や年金の年額が18万円未満の場合,口座振替による納付を選択し 口座振替手続をした場合などは除きます。
⑫国民健康保険税の減免申請受理を行います。
・災害や所得の激減等やむを得ない事情により国保税の納付が困難な場合に申請します。認められる と減免事務取扱要綱による減免の割合に応じた税額が減免あるいは免除されます。
【給付に関する業務】
⑬高額療養費や療養費,出産育児一時金など各給付申請を受理します。
・高額療養費支給申請は,医療費が高額になった世帯に対して自己負担限度額を確認し,超えている 場合は診療月の約3か月後に市より世帯主宛てに支給申請書を送付します。
・療養費は,旅先での急病などで保険証を持たずに診療を受けるときや,コルセット等の治療用装具を 購入したときなどに申請します。
・高額介護合算療養費は,介護保険の受給者で,国民健康保険と介護保険の年額が高額になったとき に,それぞれの限度額を適用後に合算し,その合算額が所得要件により定められた限度額を超えたとき に申請します。
・出産育児一時金は,被保険者が出産したときに支給され,妊娠12週(85日)以降であれば死産でも流 産でも支給されます。ほとんどの医療機関が,被保険者に代わってつくば市に出産育児一時金の支給 申請及び受け取りを行う直接支払制度を設けており,分娩される医療機関で直接支払制度利用に関す る手続ができます。直接支払制度を利用しない場合や分娩費用が支給額に満たない場合は,市へ申請 します。
・葬祭費は,被保険者が亡くなったときに喪主から請求を受けます。
⑭国民健康保険一部負担金減額・免除・徴収猶予申請受理を行います。
震災,風水害,火災などの理由により一時的に生活が苦しくなり,医療費の支払いが困難になった場合 に申請します。認められると医療機関窓口への支払いが減額・免除及び徴収猶予されます。
1.資格管理機能
国民健康保険被保険者の加入期間を管理及び被保険者証等の発行
・資格異動届による被保険者の資格取得,喪失,変更に関する情報の入力及び管理 ・被保険者証,短期被保険者証,資格証明書の発行及び発行履歴の管理
・高齢受給者証,標準負担額減額認定証,限度額適用認定証,限度額適用 ・標準負担額減額認定証及び特定疾病療養受療証の発行及び発行履歴の管理
2.賦課管理機能
賦課対象者の所得を把握し国民健康保険税を算定,納税通知書等を発行し保険税の賦課事務を行う。 ・世帯の所得情報を基に国民健康保険税を算出する。
・資格や所得の異動に伴う国民健康保険税額の更正をする。 ・国民健康保険税の減免申請による税の免除,減額を行う。 ・納税通知書を発行する。
[ 10万人以上30万人未満
②システムの機能
1) 1,000人未満
3) 1万人以上10万人未満 ]
<選択肢>
2) 1,000人以上1万人未満 4) 10万人以上30万人未満
[ ] 宛名システム等 [ ③他のシステムとの接続
[ ] 情報提供ネットワークシステム システム2
①システムの名称 宛名管理システム
②システムの機能
1.宛名管理機能
住民記録システムより情報移転を行い4情報(氏名,性別,生年月日,住所),その他住民票関係情報 を記録する。住登外者の宛名項目(氏名及び名称,性別,生年月日,住所など)の作成・管理をする。 2.個人番号の保護機能
個人番号の保護を行うため認証の制御や暗号化をする。 3.宛名連携機能
同一人の宛名番号を紐付けする機能を有し,宛名番号の関連付けしたデータを作成・管理する。中間 サーバーとの連携時には,紐付けした宛名番号から団体内宛名番号を取得する。
4.団体内宛名統合機能
提供を行うため税務システム等から提供するデータを受け,中間サーバーへ送信する。情報の照会を 行うため税務システム等からの要求情報を受け,中間サーバーへ送信し結果を受信する。符号付番の 際に符号と紐付ける団体内統合宛名番号を中間サーバーへ送信する。団体内宛名番号と4情報(氏 名,性別,生年月日,住所)を管理し,中間サーバーからの要求に対応する。
5.中間サーバー連携機能
中間サーバーとの連携によりデータの送信・受信を行う。データの送信・受信を行った結果の情報を取 得・管理する。
○ [○
[ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [○
システム3
①システムの名称 収納管理システム
②システムの機能
1.賦課データ管理機能
国民健康保険税の課税を管理する。 2.納付データ管理機能
納付された国民健康保険税の収納を管理する。 3.督促・催告・還付・充当機能
賦課データ,納付データにより未過納の抽出及び未納者への督促,過納者への還付・充当を管理す る。
4.納付書及び納税証明発行機能
紛失者などへの再発行納付書を作成する。
また,申請による賦課徴収情報に基づく納税証明書等証明書を発行する。
[○] その他 (中間サーバー )
○
[ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ ③他のシステムとの接続
[ ] 情報提供ネットワークシステム [
[○] 宛名システム等 [○
[ ] その他 ( )
] 庁内連携システム
] 既存住民基本台帳システム
] 税務システム
] 庁内連携システム
] 既存住民基本台帳システム
] 税務システム
システム4
①システムの名称 滞納管理システム
②システムの機能
1.未納データ名寄機能
各税の未納データを名寄せ照会・発行する。 2.滞納データ分析機能
滞納方針決定のための分析資料となる未納データの集計をする。 3.滞納者への催告機能
滞納方針に基づく催告に必要な催告書,電話,来庁依頼などの管理をする。 4.分納等計画機能
納付相談や必要に応じた分納計画作成をする。 5.滞納処分機能
交付要求や差押などの滞納処分を行う。 6.財産情報・破産債権情報などの管理
財産情報の管理,破産手続開始通知書による破産債権の届出及び破産債権の管理をする。
③他のシステムとの接続
[ ] 情報提供ネットワークシステム [
[○] 宛名システム等 [○
[ ] その他 ( )
] 税務システム ○
[ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [
] 庁内連携システム
] 既存住民基本台帳システム
] 庁内連携システム
] 既存住民基本台帳システム システム5
①システムの名称 口座管理システム
②システムの機能
1.口座振替情報管理機能
振替申請者からの対象税目や銀行関連などの情報管理をする。 2.依頼データ作成機能
各期別ごとに銀行振替データを抽出し依頼データを作成する。 3.結果データからの消込機能
依頼データと銀行からの結果データにより収納情報をシステムに取り込むためのデータを作成する。 4.振替エラーデータからの通知書作成機能
振替不能者に対し不能通知を発行する。
○
[ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ ③他のシステムとの接続
[ ] 情報提供ネットワークシステム [
[○] 宛名システム等 [○
[ ] その他 ( )
システム6
①システムの名称 年金集約システム
②システムの機能
1.特別徴収ファイル受信機能
国保連合会より送付される特別徴収対象者情報,特別徴収依頼処理結果情報,特別徴収結果情報を 取り込み,国民健康保険取り込み用ファイルの作成を行う。
2.特別徴収ファイル送信機能
介護保険・国民健康保険・後期高齢者医療で作成した特別徴収依頼情報,特別徴収各種異動情報を 取り込み,国保連合会送付用ファイルの作成を行う。
③他のシステムとの接続
[ ] 情報提供ネットワークシステム [
[ ] 宛名システム等 [
[ ] その他 ( )
] 税務システム ○
[ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [
] 庁内連携システム
] 既存住民基本台帳システム
] 庁内連携システム
] 既存住民基本台帳システム システム7
①システムの名称 中間サーバー
②システムの機能
1.符号管理機能
符号管理機能は,情報照会,情報提供に用いる個人の識別子である「符号」と,情報保有機関内で個 人を特定するために利用する「団体内統合宛名番号」とを紐付け,その情報を保管・管理する。 2.情報照会機能
情報照会機能は,情報提供ネットワークシステムを介して,特定個人情報(連携対象)の情報照会及び 情報提供受領(照会した情報の受領)を行う。
3.情報提供機能
情報提供機能は,情報提供ネットワークシステムを介して,情報照会要求の受領及び当該特定個人情 報(連携対象)の提供を行う。
4.既存システム接続機能
中間サーバーと既存システム,宛名システム及び住民記録システムとの間で情報照会内容,情報提 供内容,特定個人情報(連携対象),符号取得のための情報等について連携する。
5.情報提供等記録管理機能
特定個人情報(連携対象)の照会,又は提供があった旨の情報提供等記録を生成し,管理する。 6.情報提供データベース管理機能
特定個人情報(連携対象)を副本として,保持・管理する。 7.データ送受信機能
中間サーバーと情報提供ネットワークシステム(インターフェイスシステム)との間で情報照会,情報提 供,符号取得のための情報等について連携する。
8.セキュリティ管理機能
特定個人情報(連携対象)の暗号化及び復号や,電文への署名付与,電文及び提供許可証に付与され ている署名の検証,それらに伴う鍵管理を行う。また,情報提供ネットワークシステム(インターフェイスシ ステム)から受信した情報提供ネットワークシステム 配信マスター情報を管理する。
9.職員認証・権限管理機能
中間サーバーを利用する職員の認証と職員に付与された権限に基づいた各種機能や特定個人情報 (連携対象)へのアクセス制御を行う。
10.システム管理機能
バッチ処理の状況管理,業務統計情報の集計,稼動状態の通知,保管切れ情報の削除を行う。
[ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ ③他のシステムとの接続
[○] 情報提供ネットワークシステム [
[○] 宛名システム等 [
[ ] その他 ( )
] 税務システム
システム8
①システムの名称 住民記録システム(既存住基システム)
②システムの機能
1.異動処理機能
住民基本台帳法に基づき,住民票の記載,消除又は修正の処理を行い,それらの住民情報を管理 する。
2.発行・統計機能
住民票等の発行や統計資料作成に係る集計を行う。 3.連携機能
・国民健康保険,介護保険,国民年金,後期高齢者医療等の住民票記載項目について,庁内の業務 システムと連携して画面表示や帳票への出力を行う。
・庁内事務で使用する住民宛名項目及び個人番号を,宛名管理システムと連携する。 ・住民基本台帳ネットワークシステムと,定められた電文レイアウトに基づきデータ授受を行う。 ・在留カード等発行システムと,定められた電文レイアウトに基づきデータ授受を行う。
③他のシステムとの接続
[ ] 情報提供ネットワークシステム [
[○] 宛名システム等 [
[○] その他 (在留カード発行システム )
] 税務システム ○
[○] 住民基本台帳ネットワークシステム [
] 庁内連携システム
] 既存住民基本台帳システム
システム9
①システムの名称 住民基本台帳ネットワークシステム
②システムの機能
1.本人確認情報の更新
既存住基システムにおいて住民票の記載事項の変更又は新規作成が発生した場合に,当該情報を基 に市町村コミュニケーションサーバ(以下,市町村CS)の本人確認情報を更新し,都道府県サーバへ更 新情報を送信する。
2.本人確認
個人番号カード等を利用して転入届した場合や他市町村の住民票の写しの交付(広域交付)を行う 際,窓口における本人確認のため,提示された個人番号カード等を基に住民基本台帳ネットワークシス テムが保有する本人確認情報に照会を行い,確認結果を画面上に表示する。
3.個人番号カード等を利用した転入(特例転入)
転入届を受け付けた際に,併せて個人番号カード等が提示された場合,当該個人番号カード等を用い て転入の処理を行う。
4.本人確認情報検索
統合端末において入力された4情報(氏名,住所,性別,生年月日)の組合せをキーに本人確認情報 の検索を行い,検索条件に該当する本人確認情報の一覧を画面上に表示する。
5.機構への情報照会
全国サーバに対して住民票コード,個人番号又は4情報の組合せをキーとした本人確認情報照会を行 い,該当する個人の本人確認情報を受領する。
法令上の根拠
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(以下「番号法」という。)第 9条第1項 別表第一16,30項
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律別表第一の主務省令で定 める事務を定める命令第16条,24条
①実施の有無
②法令上の根拠
番号法第19条第7号(特定個人情報の提供の制限)及び別表第二
(別表第二における情報提供の根拠):(1,2,3,4,5,17,26,27,30,33,39,42,43,58,6 2,80,87,93,106項)
(別表第二における情報照会の根拠):(27,42,43,44,45項)
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律別表第二の主務省令で定 める事務及び情報を定める命令
(情報提供の根拠):(1,2,3,4,5,19,25,33,43,44,46条) (情報照会の根拠):(20,25,26条)
4.個人番号の利用 ※ 国民健康保険情報ファイル
5.情報提供ネットワークシステムによる情報連携 ※
[ 3.特定個人情報ファイル名 システム10
①システムの名称
国保総合(国保集約)システム(次期国保総合システムおよび国保情報集約システムをいう以下同じ。) *国保総合(国保集約)システムは,国保連合会に設置される国保総合(国保集約)システムサーバ群と, 市区町村に設置される国保総合PCで構成される。
②システムの機能
1.資格継続業務
(1)被保険者異動情報(資格情報(世帯)ファイル,資格情報(個人)ファイル)の送信
・市区町村の国保総合PCのファイル転送機能(*)を用いて,被保険者資格異動に関するデータを市区 町村から国保連合会へ送信する。
(2)被保険者情報の受信(国保資格取得喪失年月日連携ファイル,市町村被保険者ID連携ファイル) ・都道府県内の市区町村間を転居した場合,転出市区町村と転入市区町村の適用終了日(転出)と適用 開始日(転入)の重複・空白期間をチェックする。
また,資格取得年月日や資格喪失年月日の引き継ぎを行い,該当市区町村の国保総合PCへ被保険 者資格データを配信する。
2.高額該当回数の引き継ぎ業務
(1)継続候補世帯の抽出(継続候補世帯リスト)
・市区町村の国保総合PCのオンライン処理機能を用いて,世帯継続性の容認に関するデータを転入地 市区町村から国保連合会へ送信する。
(2)継続世帯の確定(継続世帯確定リスト)
・転入地市区町村が世帯継続性を認めた場合には,転出地市区町村から転入地市区町村へ高額該当 情報を引き継ぐためのデータ(転出地市区町村高額該当情報データ)を作成し,転入地市区町村の国保 総合PCへ当該データを配信する。
*ファイル転送機能とは,市区町村の国保総合PCのWebブラウザーを用いて,各種ファイルを国保連合 会の国保総合(国保集約)システムへ送信する機能と,国保連合会の国保総合(国保集約)システムサー バ内に格納されている各種ファイルや帳票などを,市区町村の国保総合PCに配信する機能のことをい う。
③他のシステムとの接続
[ ] 情報提供ネットワークシステム [
[ ] 宛名システム等 [
[○] その他 (国民健康保険システム )
] 税務システム [ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [
] 庁内連携システム
] 既存住民基本台帳システム
システム11~15
システム16~20
]
<選択肢> 1) 実施する 2) 実施しない 3) 未定 実施する
7.他の評価実施機関
②所属長 国民健康保険課長 吉原 衛 6.評価実施機関における担当部署
) 納付情報,口座情報,滞納情報,滞納経過・財産・差押・納付誓約情報
○識別情報
・対象者を正確に把握するために保有している。 ○連絡先等情報
・4情報:被保険者証等に記載し,送付先として使用するために保有している。 ・連絡先:業務における手続内容確認のための連絡手段として保有している。 ・その他住民票関係情報:世帯主と被保険者の関係を示す続柄等を保有している。 ○業務関係情報
・地方税関係情報 :保険税を算定するため,給付の支給等及び自己負担割合等を判定するための所得 情報を保有している。
・健康・医療関係情報:医療情報等を基に給付事務を行うために保有している。
・医療保険関係情報:国民健康保険被保険者の特定,加入・脱退の確認のために保有している。 ・生活保護・社会福祉関係情報:被保険者資格の取得・喪失及び保険料算定のために保有している。 ・介護・高齢者福祉関係情報:特別徴収及び高額療養費・高額介護合算療養費の判定のために保有し ている。
・年金関係情報:被保険者資格異動確認のために保有している。 ・その他:納税義務者の納付状況を正確に把握するために保有している。
[
[○ [○
[○
・業務関係情報
[ [○
⑤保有開始日 平成28年1月1日 全ての記録項目
その妥当性
⑥事務担当部署 保健医療部国民健康保険課
Ⅱ 特定個人情報ファイルの概要
③対象となる本人の範囲 ※
国民健康保険の被保険者として資格を有したことのある者と被保険者ではない世帯主
※国民健康保険各種届出や給付の申請及び国保税の納税義務は世帯主にあるため,また納税通知 書や高額療養費の申請書を送付するために国民健康保険に加入したことのない世帯主の個人情報に ついても取扱っています。
その必要性
被保険者証の交付,保険税の適正な賦課徴収等を行うために,国民健康保険事務の対象者の情報を 管理する必要がある。
④記録される項目 ②対象となる本人の数 1.特定個人情報ファイル名
国民健康保険情報ファイル
2.基本情報
①ファイルの種類 ※ [ システム用ファイル
[ 10万人以上100万人未満
[
] 4情報(氏名、性別、生年月日、住所) ・識別情報
・連絡先等情報 ○
主な記録項目 ※ [
] 医療保険関係情報 ] 児童福祉・子育て関係情報 [ ○
[ ○ [
]
<選択肢>
1) システム用ファイル
2) その他の電子ファイル(表計算ファイル等)
<選択肢> 1) 1万人未満
2) 1万人以上10万人未満 3) 10万人以上100万人未満 4) 100万人以上1,000万人未満 5) 1,000万人以上
]
]
1) 10項目未満 2) 10項目以上50項目未満 3) 50項目以上100項目未満
<選択肢>
4) 100項目以上
] 個人番号 ] その他識別情報(内部番号)
] 連絡先(電話番号等)
] その他住民票関係情報
] 国税関係情報 ] 地方税関係情報 ] 健康・医療関係情報
] 障害者福祉関係情報
] 学校・教育関係情報
] 災害関係情報
] 介護・高齢者福祉関係情報
] 年金関係情報 100項目以上
[
[
○
(
[
別添1を参照。 [
[○] 個人番号対応符号 ○
○
[
○] その他 [
] 生活保護・社会福祉関係情報 [
[ ] 雇用・労働関係情報 ○
-] フラッシュメモリ ] 電子記録媒体(フラッシュメモリを除く。)
○] 紙 [○
公的年金保険者
] その他 [○
[ 他自治体
( [○] 評価実施機関内の他部署 (
医療年金課,介護保険課,健康増進課,社会福祉課 市民課,資産税課,納税課,市民税課
)
[○ (
③使用目的 ※
使用部署 国民健康保険課 3.特定個人情報の入手・使用
使用者数 ④使用の主体
] その他 (
)
[ ] 電子メール [○ [○ [
②入手方法
)
[
⑤使用方法
[○
被保険者証の交付,保険税の賦課,療養費等の給付 ①入手元 ※
[○
情報の突合
・住民からの届出に当たり,個人番号,4情報等住民票関係情報と突合して,届出情報を確認する。 ・被保険者の宛名情報と共通宛名管理システムの個人番号と突合する。
100人以上500人未満
)
[ ] 民間事業者 (
( 他の医療保険者,茨城県国民健康保険団体連合会 ] 本人又は本人の代理人
] 情報提供ネットワークシステム
] 庁内連携システム ] 専用線
] 地方公共団体・地方独立行政法人
)
) ] 行政機関・独立行政法人等
]
<選択肢> 1) 10人未満
3) 50人以上100人未満 [○
[
・住民からの国民健康保険に関する資格の異動届出があったら,資格の取得・喪失・変更処理を行い, 被保険者証の交付や差し替えあるいは返却を受ける。
・毎年4月更新時あるいは再交付申請時に被保険者証を発行する。
・毎年8月更新時あるいは再交付時に70歳以上の被保険者に高齢受給者証を発行する。
・被保険者が高額な医療費を支払ったときに,月単位ごとに自己負担限度額を超えているか確認し超え ている場合は,診療月の約3か月後に高額療養費支給申請書を送付する。
・被保険者が旅先での急病などで保険証を持たずに診療を受けるときや,コルセット等の治療用装具を 購入したときなどに,後日療養費として申請をすることにより一部負担金を差し引いた額を給付する。 ・医療費が高額になりそうなときに,あらかじめ医療機関に提示することにより医療費の窓口負担額が自 己負担限度額までになる限度額適用認定証を発行する。
・介護保険の受給者で,国民健康保険と介護保険の年額が高額になったときに,高額介護合算療養費 支給申請を受け給付する。
・妊娠4ヵ月(85日)以上の方が出産したときに,出産育児一時金の請求を受け給付する。 ・被保険者が亡くなったときに,喪主から葬祭費の請求を受け給付する。
・確定申告や事業所からの給与支払報告書及び国民健康保険税申告等により把握した前年の所得額 に基づき,国民健康保険税を算定し,納税通知書を発行する。
・金融機関やコンビニ,市窓口で納付のあった国民健康保険税の収納情報の管理を行う。
・災害や所得の激減等やむを得ない事情により国民健康保険税の納付が困難なときに,減免申請書の 提出を受け減免する。
・震災,風水害,火災などの理由により,一時的に生活が苦しくなり,医療費の支払いが困難になったと きに,国民健康保険一部負担金の減免及び徴収猶予の申請を受け減免あるいは徴収を猶予する。
5) 500人以上1,000人未満
③委託先名
再 委 託
レセプトの審査,療養費・高額療養費の審査と計算 委託事項2
委託事項3 委託事項1
①委託内容 システムの運用管理,オンライン稼働監視,障害対応,仕様変更等を行うシステム維持管理業務 4.特定個人情報ファイルの取扱いの委託
再委託しない
⑤再委託の許諾方法
⑥再委託事項 ④再委託の有無 ※
③委託先名 国民健康保険団体連合会
④再委託の有無 ※ [ ①委託内容
②委託先における取扱者数 [ [ [
[
(株)茨城計算センター
50人以上100人未満
再委託しない
再 委 託
⑤再委託の許諾方法
⑥再委託事項
]
<選択肢>
2) 10人以上50人未満 4) 100人以上500人未満 委託の有無 ※
②委託先における取扱者数
①委託内容
コンビニで収納した国民健康保険納付データを取りまとめ,当市へ専用端末を利用して収納データを送 信する。
②委託先における取扱者数 [
③委託先名 常陽コンピューターサービス株式会社
再 委 託
④再委託の有無 ※ [
⑤再委託の許諾方法
⑥再委託事項
10人以上50人未満
再委託しない
1) 再委託する 2) 再委託しない
<選択肢>
]
1) 10人未満 2) 10人以上50人未満 3) 50人以上100人未満 4) 100人以上500人未満 国民健康保険システムの運用・保守
(
]
) 件
<選択肢>
1) 委託する 2) 委託しない
]
<選択肢> 1) 10人未満
3) 50人以上100人未満
5) 500人以上1,000人未満 6) 1,000人以上 10人以上50人未満
委託する
5
<選択肢>
]
1) 再委託する 2) 再委託しない 療養費・高額療養費の支給事務
<選択肢>
]
1) 10人未満 2) 10人以上50人未満 3) 50人以上100人未満 4) 100人以上500人未満 5) 500人以上1,000人未満 6) 1,000人以上
5) 500人以上1,000人未満 6) 1,000人以上
<選択肢>
]
1) 再委託する 2) 再委託しない コンビニ収納
①委託内容 委託事項4
再委託しない (株)茨城計算センター
再 委 託 委託事項5
②委託先における取扱者数 10人以上50人未満
②委託先における取扱者数
③委託先名 常陽コンピューターサービス株式会社
再 委 託
④再委託の有無 ※ [
⑤再委託の許諾方法
⑥再委託事項
①委託内容
帳票の印刷作業及び納税通知書・国民健康保険被保険者証・高齢受給者証の印刷,封入・封かん業務 を行う。
[
<選択肢>
再委託しない
10人以上50人未満
④再委託の有無 ※ [
⑤再委託の許諾方法
⑥再委託事項
2) 10人以上50人未満 3) 50人以上100人未満 4) 100人以上500人未満 5) 500人以上1,000人未満 6) 1,000人以上
<選択肢> ③委託先名
公金収納
帳票印刷,納税通知書等の印刷,封入・封かん
[
]
1) 再委託する 2) 再委託しない
<選択肢>
]
1) 10人未満
]
1) 再委託する 2) 再委託しない ]
1) 10人未満 2) 10人以上50人未満 3) 50人以上100人未満 4) 100人以上500人未満 5) 500人以上1,000人未満 6) 1,000人以上
<選択肢>